元カリスマキャバ嬢・エンリケが最近連続でスキャンダルに見舞われている。9月17日には自身のYouTubeで謝罪動画を公開したが、騒動は思わぬ炎上に発展した。その原因を紹介しよう。謝罪動画で、エンリケは自身が代表取締役の「エンリケ空間」の買収で出資法違反と返金トラブルが起きていたことを知らなかったことを明かし、「全容もわからず、まったく手がつけられない状況」と語った。また、青汁王子の動画でも同様のコメントをし、被害者からメッセージを受けた際には「旦那に聞けば大丈夫」と言われたと明かした。旦那の発言と矛盾しており真相は不明だ。さらに、2つの動画で着用していた15万円のDiorの白シャツについても話題となった。エンリケは青汁王子の意見で被害者に返金することを提案されると、「夫に7億円の現金を貸していて、手元に何もない」と発言した。これに青汁王子は「なぜお金をポンポン貸すのか」と怒りと呆れを示し、エンリケは「信頼していた」と反論した。さらに、貸した金額が4億か7億かすら分からず、「自分の全財産がわからない」と話した。ネットユーザーも驚愕し、白シャツの値段も問題視された。このスキャンダルは詳細な記事で確認できるので、ぜひチェックしてほしい。